2007年02月20日
イヤ~~んっ・・・ヤ・サ・シ・ク握って・・お願い・・・・
このタイトルにつられて入ってきたアナタはずばりエロス!!!
先週の大会で基本的なことを思いだした。ラケットを握る手は優しくだぁ。。。早いボール・いいところに打ち変えそうって意識が強いのかかなりぎゅって握っていた。。。
先週の大会会場にはオートテニス(バッティングセンターみたいなやつ。機械でボールが飛んでくるテニス版)があったので、フォアーを一生懸命練習していた。
左肩をあごに乗せるくらいまで、ねじり込む・・。肩越しにボールを見るようにして、左手を引き込むと同時におヘソを回転させる・・・。あくまで利き腕の右腕は付属品でとにかく力まない・・・。おヘソのリードでその円運動のなかであとからおまけについて位のイメージだ!!思い出した!!
でも、大会中なので焼け付きの刃では武器にならない!!だから先週末の大会では封印していました。。。。
でも、いまからスクールがある!!!スクールの皆さんごめんなさい今日は本気の爆裂フォアー打っちゃいます。。。
先週は試合があるから、ミスのない練習に課題をおいていましたが。。。今日だけは勘弁して。。。なんか良いイメージが頭の中で浮かんでいるのでまた少し思い出すかもしれないから。。。皆さんには試合を想定した練習を!!!って今日のブログに書いていますが・・・許してください今日だけは・・・・・
気持ち良さしか追求しない、100パーセント開放した自分のテニスをしてきます
自分勝手なERRANDです。B型まるだし
先週の大会で基本的なことを思いだした。ラケットを握る手は優しくだぁ。。。早いボール・いいところに打ち変えそうって意識が強いのかかなりぎゅって握っていた。。。
先週の大会会場にはオートテニス(バッティングセンターみたいなやつ。機械でボールが飛んでくるテニス版)があったので、フォアーを一生懸命練習していた。
左肩をあごに乗せるくらいまで、ねじり込む・・。肩越しにボールを見るようにして、左手を引き込むと同時におヘソを回転させる・・・。あくまで利き腕の右腕は付属品でとにかく力まない・・・。おヘソのリードでその円運動のなかであとからおまけについて位のイメージだ!!思い出した!!
でも、大会中なので焼け付きの刃では武器にならない!!だから先週末の大会では封印していました。。。。
でも、いまからスクールがある!!!スクールの皆さんごめんなさい今日は本気の爆裂フォアー打っちゃいます。。。
先週は試合があるから、ミスのない練習に課題をおいていましたが。。。今日だけは勘弁して。。。なんか良いイメージが頭の中で浮かんでいるのでまた少し思い出すかもしれないから。。。皆さんには試合を想定した練習を!!!って今日のブログに書いていますが・・・許してください今日だけは・・・・・
気持ち良さしか追求しない、100パーセント開放した自分のテニスをしてきます
自分勝手なERRANDです。B型まるだし
2007年02月20日
試合に勝つ練習法!!その①
最近テニスがあまりに面白いので、練習をただ淡々とこなしていた気がする。先週末に大会 復帰後第1戦目を終え、いろいろと最近考えさせられる。。。
自分は今でも、サーフィンでプロを目指していて、プロとアマチュアの混合戦で、賞金ラウンドまで進めばプロに合格する(総勢150名前後で戦い、マネーラウンドはクオーターファイナルで32名 つまり32番までにならないとプロになれない・賞金がもらえない)試合を年間に何度か参加している。ここ4年くらいまえから参加しているが、最高位でも68番で、まだあと少しが届かない・・。今年も本格的に参加していく予定です。
実際、サーフィンはテニスに比べ波というファジカル(常に条件が同じでないから波のコンディションが違い、いかに良い波を捕まえるかも重要となる)なものである。しかし、裏を返すといい波を捕まえたからこそ、確実にその波で点数を出さないと勝つことができない。。
少し分かりにくいでしょうけど・・。一本の波が勝敗の命運をわけることがある。。。
あせったりすると、てんでバラバラになり、点数が伸びない(サーフィンの採点基準は、体操の大会みたいに10点満点のうちその乗り方に対して5点とか8点とか採点されます)。
つまり、普段の練習から試合を想定した波のりを心がけているんです。絶対点数を伸ばさないといけない時、まだ余裕があるがさらに相手をつきはなす時、完全に負けているから、失敗を恐れずに思いっきりいくと時などなど・・・・。
これをテニスに代えて言うならば・・・・!!普段のストローク・サーブなんかでも自分の技術を向上させるために打つのも必要です・・・。試合を想定して、サーブを打つときでも、30-0でまだガンガン攻めるときのサーブ・40-15で必ず挽回しないといけない場面・・・。マッチポイントを取っているとき、または逆に取れれている時、いろんなシュチュエーションでの想定があります。。。ストロークでも、スマッシュを打つときでも一緒です。単純にコートに入れるのは当たり前ですが、常に頭の片隅に、試合をしている想定で練習してみてください。かなり効率良く・身につく練習だと思います。。。
まだこんな簡単な方法しか思いつきませんが・・・。最近自分自身すっかりテニスのときに忘れていたことなので・・。
ボールを見ちゃうと、腕のリードがどうだとか、目線を残すようにとか、ただひたすら打球感によいしれて、頭の中が空っぽの状態で打っていたりと。。。これができれば強いプレーヤーになると思いますよ。。
実践せれている人も多いとおもいますが。。。こんな仰々しいタイトルのわりに中身が薄っぺらくスミマセン・・・
自分は今でも、サーフィンでプロを目指していて、プロとアマチュアの混合戦で、賞金ラウンドまで進めばプロに合格する(総勢150名前後で戦い、マネーラウンドはクオーターファイナルで32名 つまり32番までにならないとプロになれない・賞金がもらえない)試合を年間に何度か参加している。ここ4年くらいまえから参加しているが、最高位でも68番で、まだあと少しが届かない・・。今年も本格的に参加していく予定です。
実際、サーフィンはテニスに比べ波というファジカル(常に条件が同じでないから波のコンディションが違い、いかに良い波を捕まえるかも重要となる)なものである。しかし、裏を返すといい波を捕まえたからこそ、確実にその波で点数を出さないと勝つことができない。。
少し分かりにくいでしょうけど・・。一本の波が勝敗の命運をわけることがある。。。
あせったりすると、てんでバラバラになり、点数が伸びない(サーフィンの採点基準は、体操の大会みたいに10点満点のうちその乗り方に対して5点とか8点とか採点されます)。
つまり、普段の練習から試合を想定した波のりを心がけているんです。絶対点数を伸ばさないといけない時、まだ余裕があるがさらに相手をつきはなす時、完全に負けているから、失敗を恐れずに思いっきりいくと時などなど・・・・。
これをテニスに代えて言うならば・・・・!!普段のストローク・サーブなんかでも自分の技術を向上させるために打つのも必要です・・・。試合を想定して、サーブを打つときでも、30-0でまだガンガン攻めるときのサーブ・40-15で必ず挽回しないといけない場面・・・。マッチポイントを取っているとき、または逆に取れれている時、いろんなシュチュエーションでの想定があります。。。ストロークでも、スマッシュを打つときでも一緒です。単純にコートに入れるのは当たり前ですが、常に頭の片隅に、試合をしている想定で練習してみてください。かなり効率良く・身につく練習だと思います。。。
まだこんな簡単な方法しか思いつきませんが・・・。最近自分自身すっかりテニスのときに忘れていたことなので・・。
ボールを見ちゃうと、腕のリードがどうだとか、目線を残すようにとか、ただひたすら打球感によいしれて、頭の中が空っぽの状態で打っていたりと。。。これができれば強いプレーヤーになると思いますよ。。
実践せれている人も多いとおもいますが。。。こんな仰々しいタイトルのわりに中身が薄っぺらくスミマセン・・・
2007年02月20日
サフィンVSベッカー
なんどもいいますが、自分には13年間のテニス空白期間があります。今年になってようやくフェデラーをしたくらいですから・・・・。
1990年から硬式テニスを始めました・・。まさにバブル時代最盛期ですが、その当時活躍していたのが、イワン・レンドル、エドバーグ、ベッカーなどなど、その後を追いかけるようにアガシ、サンプラス、イバニセビッチ、シュティッヒという選手がアップカマーでした。
自分の好きなスタイルはサーブがドッか~~ん!!って凄くって!!少々荒くてもパワーで押せ押せのテニスが好きなんです。だから、ベッカーが一番好きでしたね。。(ダイビングボレーとかなんか突拍子もないこともしてくれるので、見ていてわくわくしていました。。。)
そして、現在まだトッププレーヤーの名前も理解していませんが、なにかでサフィンのプレーを見ていたら・・・。お~~~カッコいいジャン!! つぼにハマッタ時のプレーは、ベッカー以上か???同じ臭いのするプレーヤーだ。。切れやすいところもベッカーに似ている気がする。。個々の技術はかなりハイレベルって感じるんだけど・・・。何故??勝てない・・!!
昔はいろんなプレーヤーも打ち方のまねをして、喜んでいた。。ラケットも同じの使ってみたり。。でもプーマのベッカーの使っていたのエステート(だっけ??)は使い切れなかった
なんかあんなにワクワクさしてくれるプレイヤーってなかなかいないからサフィン君にはがんばってもらいたい!!
1990年から硬式テニスを始めました・・。まさにバブル時代最盛期ですが、その当時活躍していたのが、イワン・レンドル、エドバーグ、ベッカーなどなど、その後を追いかけるようにアガシ、サンプラス、イバニセビッチ、シュティッヒという選手がアップカマーでした。
自分の好きなスタイルはサーブがドッか~~ん!!って凄くって!!少々荒くてもパワーで押せ押せのテニスが好きなんです。だから、ベッカーが一番好きでしたね。。(ダイビングボレーとかなんか突拍子もないこともしてくれるので、見ていてわくわくしていました。。。)
そして、現在まだトッププレーヤーの名前も理解していませんが、なにかでサフィンのプレーを見ていたら・・・。お~~~カッコいいジャン!! つぼにハマッタ時のプレーは、ベッカー以上か???同じ臭いのするプレーヤーだ。。切れやすいところもベッカーに似ている気がする。。個々の技術はかなりハイレベルって感じるんだけど・・・。何故??勝てない・・!!
昔はいろんなプレーヤーも打ち方のまねをして、喜んでいた。。ラケットも同じの使ってみたり。。でもプーマのベッカーの使っていたのエステート(だっけ??)は使い切れなかった
なんかあんなにワクワクさしてくれるプレイヤーってなかなかいないからサフィン君にはがんばってもらいたい!!