アラウンド・フォティー（AROUND　FORTY）～ブランク明けからの練習日記 学生時代にガッツリとテニスしてましたが・・・。とあるスポーツでプロを目指すために・・・ラケットも一切握らなくなっていた・・・。しかし・・・最近また機会があり、テニスにはまり。テニス熱が急上昇中↑加齢とともに、筋力も衰え・・昔のようには上手く打てないが・・なんとか試行錯誤しながら・・最新式のテニスを体得しようと研究しています

最近木曜日は決まって娘とその友達とのテニスの日になっています・・

娘は友達とのテニスは楽しいらい・・

先週の木曜日だけはバレンタインデェーで・・お休みでした

なぜなら・・・当日帰ってくるなり・・友達と娘を含め４人で出かけてチョコを渡しに行きったのか？？・・・今時の小学４年生にもなるとおませなのか？？随分ませているもんです・・・・・・・・だって自分の小学４年生なんて・・まだ鼻水垂らして・・袖口がテカテカ光って・・下手すればハナクソを食っているくらいのイメージしかないのに




P・S　　最近テニスの練習中に子供達がおにごっこをしようといって・・・ダッシュや持久力の練習になるかと思い一緒にやっていますが・・・けっこうハード！！

最近、一緒にテニスをするK君がお薦めしてくれたもの・・
個人的にもかなり効能が高いと思うのでお薦めしておきます・・



ネオ　パスタノーゲン

もともとはパスタノーゲンといって競走馬の神経痛やリュウマチに作られていたものを・・人間用に開発したようです。

自分は右足の骨折に伴い・・靭帯断裂をしているので・・・冬になると・・足がこわばって・・可動域が少なく・・微妙な痛みをともなうが・・・コレを塗ると・・むしろ調子が良い

自然治癒力も高めてくれるらしい・・・

しかも・・筋肉痛・関節炎・・おまけにリュウマチ・神経痛にも効く

トウガラシチンキを使っているのか・・じわじわ温かく・・気持ちが良い。

タイガーバームやインドメタシン配合のバンテリンなんかも昔はよく使っていたが・・・こっちのが気持ちがいいな。

流石は口コミだけで広がった外用薬である。

寒い季節だけに怪我や事故などないようにお薦めの逸品です。
手首やテニスエルボーにも効きそうです・・・。

但し・・K君も言っていたが・・コレを塗った後に直ぐにお風呂に入らないことをお薦めします。

本当にヤバイ！！頭がパンク寸前です

ラケットも手にしていないのに・・・グリップの長さをどれくらいがベストなのか？？思考中・・・

今のラケットで反発力が高いから長さが短めなのか？？昔は２８インチの長ラケとかあった気がします。

恐らく・・・２７　３／４にする（７００ミリ）にしようかと・・・。

通常ラケットの長さは２７インチだから６８５・８ミリ。

自分が今使っているのは２７　１／３で６９４・２ミリ。

反発系数が高いラケットを７００ミリにした時に・・・どんなんになってしまうんだぁ～

ラケットを１センチ長くしただけでも感覚は全然変わる。当然ヘッドスピードの加速が増すから・・・打球に伝わるインパクトの係数もあがる・・そうするとヘッドがぶれ易くなるからバランサーで調整しないと無理であろう・・・。

恐らく・・ラケットの総重量は３７０グラムくらいのヘビースペックになりそうだ。。。

慣性の法則・始点力点作用点・等速直線運動など・・・頭の中で自分の苦手な理系の法則がグルグル回る～～

ここ数日間・・・頭の中ではラケットがグルグル回っている・・・。

ラケットが欲しくってしょうがないのもあるが・・・・・それと同様か？それ以上にラケットを加工したくってしょうがない。

ブランク明けから1年近くになるが・・大分ラケットのことも分かってきた。それに自分の好みの長さ・フェイスの大きさ・フレームの厚さも・・何となく分かってきた気がする・・・・・・（多分・・・）

最近のラケットは反発性能が高すぎてなかなか馴染めず・・・つい昨年の12月まではかなり古いラケットを使っていた。。。でも12月にシングルスもあるし・・ソレまで大会でフィッチをする度に・・自分のラケットがレトロすぎでちょっと恥ずかしくなってきていた。・・・なにせプレステージクラシックだから、未だに名器といわれるラケットだが・・・発売から１０年は経っている・・・。マイクロジェルもいつでるか分からなかったから・・・フレックスポイントのプレステージXLを買った。

　プレステージと唄うものの、随分打ちやすいラケットになってしまったと少し愕然としたが・・・。実際は筋力の衰えを感じる自分には楽に打てるようになった。。それがつい最近やっと慣れていた。。でもこのラケットに変えてからストロークもサーブも球威がかなり増した。。

それまで、サーブもいくら必死に打っても・・せいぜい170キロも出るか出ないか？でもこのラケットにしてから・・・フラットで打てば・・・リアルメンバーのたっきーーさんのブログでも書いてあったが・・目測で１７０～１８０キロって書いてあった。実際自分でも、真芯で捕らえたら１８０キロ近いスピードは出ていると思う。ラケットの反発も高いし・・ガット性能もいいのか・・・ラケットの恩恵だけで軽く振りぬくだけで・・・このスピードがでる（本当はスピードを出そうと思ったら・・リラックスしてインパクトの一瞬手前でスピードが最高速に到達でればいいのだと思っているますが・・）。


でも先日マイクロジェルが発売された。この素材は軽量であり・・かなりの高反発な素材らしい・・・。

只今・・妄想・回想真っ只中

ガットも１２５ゲージにして反発系のガットを少し緩めにはり・・・グリップもロング加工を施し・・・グリップも通常のものより1サイズ上げて・・グリップレザーに変えてサイズを戻し・・力負けしないようなグリップサイズにしようと思う。それに長苦することによって、かなりトップヘビー気味のラケットになりそうだ。

ラケットも買っていないのに・・妄想だけで楽しんでいます



「くっくっ・くっぅ・・これでサーブが間違いなく２００キロ近いスピードがでちゃうかもな！！」
　
　　　　　　BY　野口

ずっと欲しくって気になっていたラケットが発売された。

ずばり・・マイクロジェル　プレステージ



　昨年後半あたりから出る出るといわれていたが・・国内の取り扱いメーカーが変わったのか？？発売が当初よりも延びて・・・それが今月上旬にやっと発売された。。

ずぱりシャアのパーソナルカラーでもあるし・・・昨日サフィンの画像を発見してしまったから・・・尚更欲しくってしょうがない・・・

ただ今回3タイプの発売であったが・・自分は長いラケットが好きで今回はロングタイプの発売がないらしい・・・

でもでも、ラケットのグリップを加工して長くしたいし、レザーに変えて、少しバランスもいじってみたい・・・。

只今・・欲しくって・・欲しくってしょうがない病です。


でも、それまでプレステージクラッシックXLを使っていて・・・昨年の１２月にマイクロジェルの発売に待ちきれなくって・・・フレックスポイントのプレステージを買ってしまった。しかもつい最近やっと・・このラケットの使い方っていうかラケットに慣れてきた矢先なのに・・・・。

うぅ～うっん～サフィンのいけずぅ～～～　　BY　まる子

未だにバックハンドをどっちにするか？迷っている・・

正直どちらでも打てなくないのだが・・どちらも調子がいいわけでもない

テニスを始めて1年くらいはダブルハンドで打っていた・・・当時は筋力もあり、少し振られても後ろヒザが地面につくくらいに腰を落とせて打てていたが・・昔は昔。

今のダブルハンド・・どうしても右手主体で打ってしまうのか連動性が悪く・・・ダブルハンドで打つと体重が乗っからないから・・多分、球質は相当軽いと思う・・・。でも敬愛するサフィンがダブルハンドだからねぇ（それだけでプレースタイルを決めてしまうミーハーな自分）・・でも、現状・・左右に振られると体力も筋力もないから・・ダブルハンドでは厳しい。コートカバー力が０になる。ただ・・高い打点の処理がしやすいいて利点なのか？？（でも高い打点も上手く打てないけど・・・）

シングルハンド・・プレースタイルをネットプレイヤーとしてから大学２～４年まではずっとシングルハンド。フラット系の直線的なスイングで、7割フラットで打って3割はスライスでかわしていた。
只、今のラケットでは直線的なフラットで打つとボールがコートに収まらない。もっとモダンに・・・モウレスモやエナンみないに少し握りを厚くしてインサイドアウトで・・インパクト後に手首のスナップ（内転運動）を利かせないと駄目なのか？？・・・昔の打点でどうしても打っているからか、実際は握りを厚くしたブン・・前目にボールを捉えないといけないからか？？・・まだ全然不安定・・・酷いと握りが厚いのに打点が体に近いから・・・打ってもネット前でバンドしている・・・

まぁ～～いずれにせよ練習あるのみでしょうが・・・不安定で不安要素が特大だから・・練習でよっぽど打たない・・から・・更に上手くなりようがない・・・

おまけに・・スライスは得意なほうであったが・・・追求すると結構難しくって・・・ギガントやばスライス（1月に出た大会あたりに開眼したはずが・・・）がまた打てなくなっている。そうとう打ち込まないと調子があがってこない。


現在のバックハンドのレベル　・・・・１

昨日2月2日は自分がこのテニス３６５ネットさんにてブログを初めて書いた記念日です

はじめは・・電話もねぇ～ガスもねぇ～バスは一日一度くるの田舎物の自分には・・ブログってなんだべさ・世の中さ、皆・・ブログだどが・・SNSだどか、聞きなれねものさ・・やっているちゅうだども・・・そんなに楽しいものなんだべか
うんだば・・いちょう自分もやってみるぺさ・・・って奮起して自分のテニス日記として記述して、日々向上していけばいいなぁと考えていたし、他の人が同じ悩みとかあればそれを見て自分も直していければと思ったのでブログを始めまてみました。

　実際には・・このブログを通じ合い・同じ経験を共有できたり・・同じような悩みを解決できたり・・自分の人生においても貴重な出会いもあり・・・本当に感謝・感激・雨・あられです


　しかし・・自分の昔のブログも読みましたが・・・1年経っても変わってねぇ～～～・・本当に成長できているのであろうか
　本当はブログ始めた当時は３～４ヶ月あれば昔の状態に戻るであろうと構えていたのに・・・現実は復帰してから・・・1年と２ヶ月も経つのに・・また４０パーセントしか戻っていないというか？？完成していない・・・・・・う～んっ・・やっぱテニスって難しい・・でもその・・成長過程をあ～でもない！こ～でもないって、試行錯誤しながら楽しんでいる自分がいます
　
　

　つい最近まで（正確には先月上旬まで）はこの言葉も知りませんでした。

只、ブランク明けてから上手い人と打つと（特にバボラのラケットを使っている人に多く見られる気がする）・・・ベースライン付近で突然・・・カクッンって沈むボールを打つ人が数人いた。。。

明らかに不自然な動きなので（今まで経験したことのない変化なので）・・取りにくくてしょうがない。。。

でもそれが、エッグボールちゅうもんなんですね・・・

知らんかった・・・

でも、現在主流の体の使い方をすれば・・なんとかこのボールが打てるようになりそう。

現在はガットのテンションも下げ（今は４０ポンド、其れまでは６０ポンド）・・なので更にラケット面にボールが乗っかりやすくなった。

たまに自然とベースライン付近で落ちるときもある。。。っていうか気がする。。。多分。。。なっていると思う（少し自信がない）

振り抜きがよく（ショルダーローテーション）・・インサイドアウトでかなり打点を前目で捉えられると・・・自然とエッグボールになるきがします（多分・・・）


でも・・今まで打っていた自分の打点よりかなり前で・・ラケットのテイクバックから打点まで大袈裟・・４５度くらいで出さないといけないから・・まだ体にその振り方が馴染んでいません。。

でも・・あと１ヶ月あれば・・それなりに仕上がりそうな気配

いよいよニュータイプへの覚醒である

昨日は久しぶりの休みで・・・・自分の娘とその友達2人にテニスを教えて楽しんできました。

ちょうど2週間前に娘の親友　ゆきなに教えたらテニスが楽しかったらしく・・昨日は更に友達も連れてきて3人を特訓。

子供たちにはテニスを飽きさすｋとなく・・楽しませるように努力。
　簡単な手出しストローク・・左右に手出しストローク。　スポンジボールでのミニラリー（何回続くか？チャレンジ形式）・・ラケットとボールに慣れさせるために・・ボール突きというのか？？これも何回できるか？勝負でちょっとゲーム要素を加えてあげました。

ゆきなは昨日でテニスが2回目・・その友達あさみはテニスが始めて。

ですがストロークを教えるにも・・今のモダンなテニスを教えておきました。小4で非力なので、両方ともダブルハンドですが・・・テイクバックで三角を保ったまま、ラケットを少し立てるようにひいて・・・ラケットを握る手はハムスター（最近の子供はハムスターを飼っていることが多いので）を優しく包み込むように・・体の近くから外に（インサイド～アウト）・・ボールを4個打ち抜くようにして面をかぶせていく・・フォロースルーではグリップエンドが相手を向くように・・体の外の肘を畳み込むように。
フットワークは最後はカカト・・カカトで入るように

これだけたくさんのことを、まだ始めたばかりの子供達に教え込んでおきました（まだまだ体幹・・連動性を教えるためにはもっといっぱいあるけど）。。。個人的には大きな野望が・・ヒンギスやモニカ・セレスの記録を上回る記録を樹立したいと考えている。自分の娘を叩き込めば・・・って考えていましたが。
　テニススクールもやめてしまったし・・テニスに対する意欲もな娘。これで友達と楽しみながらテニスを続けてくれればと切に願う父である

最近個人的にもモダンなテニスの体の使い方が理解でき始めてきたので・・・まだ未知数の子供達に教えたらどんなふうになるのか楽しみでしかたありません。。。

でもやっぱり子供の学習能力は高いね・・先入観もないからかスポンジのようにどんどん吸収していきます。・・・しかも随分楽しそうにテニスしていたので・・教えるこっちも楽しみながら出来ました。


P・S　小４ともなると転がっても楽しいのか娘達3人はけらけら大笑いしながら・・ワイワイ車中で楽しんでいました。いつまでも子供だと思っていた娘の少し成長した姿に・・じんわり来た一日であったとさ。