2008年10月19日
左脇をしめるの重要性
最近にやってようやく気がついた。
最近、脇をしめるのがうまくいっていなかった。
ボレーも随分調子が悪いなぁーって思っていたが・・何がおかしいのか良くわからなかった。
ボレーもストロークの左手の使いかた、プラス・・・パワーの伝達で左脇をしめるが重要ですね。
特に、体幹をぶつけやすくするにも、ショルダーローテェーションするにも、これが出来ていないとうまく出来ないきが・・・。
最近、脇をしめるのがうまくいっていなかった。
ボレーも随分調子が悪いなぁーって思っていたが・・何がおかしいのか良くわからなかった。
ボレーもストロークの左手の使いかた、プラス・・・パワーの伝達で左脇をしめるが重要ですね。
特に、体幹をぶつけやすくするにも、ショルダーローテェーションするにも、これが出来ていないとうまく出来ないきが・・・。
2007年10月12日
空間支配能力
変なタイトルかもしれませんが・・・
個人的に最近かなり大切なことだと痛感しています。
先日のAIGの決勝。。前にリアルテニスで神奈川でみたジュニアの子(名前忘れてしまったけど・・数年後には必ず日本を背負ってたつプレーヤーになるでしょう)のテニスを観て感じることなんです。
空間の支配能力・・・体制を立て直す力というか?形勢を保つ力とういのか??
ストロークで振り回され体勢が悪くても、相手の球が少し甘くなっただけで、一気に形勢を逆転できる力というのでしょうか・・・まだそれ以外にもいろんな状態といえますが・・。
AIGにて、フィレールが振り回されても、返球が一瞬甘くなった瞬間に一気に形勢逆転して、攻めに転じていましたし・・・。神奈川のジュニアの子も、一緒に練習していた人たちもかなり上手いのに・・・。少し振り回されるくらいでも、体勢が悪くならないし・・・。軸がブレないし・・。
甘くなった瞬間に・・劣勢な状態から、1発で優勢な状態なショットを打っていた。
これが自分の考える空間支配能力とでもいうのかなわかり難いがもしれませんが
これに必要なのは足の運びかた、フットワークともいえなくないけど・・・。打点に入り込むまでの足運び?(これがフットワークか??)の上手さといったほうが適切な気がします。
だから、ショットがぶれない安定している。走らされても、軸がぶれない・・・。特にストローカータイプはこれが上手いですよね。。
これを体得するには時間がかかるなぁ・・・自分は足は速くても、フットワークが下手・・
学生時代、がっつりテニスをやっても体得できなかったなぁ~~そういえば・・・。
未だにリアルテニスからボールを打ったことがない自分の嘆きでした。
個人的に最近かなり大切なことだと痛感しています。
先日のAIGの決勝。。前にリアルテニスで神奈川でみたジュニアの子(名前忘れてしまったけど・・数年後には必ず日本を背負ってたつプレーヤーになるでしょう)のテニスを観て感じることなんです。
空間の支配能力・・・体制を立て直す力というか?形勢を保つ力とういのか??
ストロークで振り回され体勢が悪くても、相手の球が少し甘くなっただけで、一気に形勢を逆転できる力というのでしょうか・・・まだそれ以外にもいろんな状態といえますが・・。
AIGにて、フィレールが振り回されても、返球が一瞬甘くなった瞬間に一気に形勢逆転して、攻めに転じていましたし・・・。神奈川のジュニアの子も、一緒に練習していた人たちもかなり上手いのに・・・。少し振り回されるくらいでも、体勢が悪くならないし・・・。軸がブレないし・・。
甘くなった瞬間に・・劣勢な状態から、1発で優勢な状態なショットを打っていた。
これが自分の考える空間支配能力とでもいうのかなわかり難いがもしれませんが
これに必要なのは足の運びかた、フットワークともいえなくないけど・・・。打点に入り込むまでの足運び?(これがフットワークか??)の上手さといったほうが適切な気がします。
だから、ショットがぶれない安定している。走らされても、軸がぶれない・・・。特にストローカータイプはこれが上手いですよね。。
これを体得するには時間がかかるなぁ・・・自分は足は速くても、フットワークが下手・・
学生時代、がっつりテニスをやっても体得できなかったなぁ~~そういえば・・・。
未だにリアルテニスからボールを打ったことがない自分の嘆きでした。
2007年03月04日
集中力のお話!!
大会に関して・・・。集中力の関して。。。
すでにチョコミントさんがブログで書いているように、勝敗の結果を気にするよりも、普段どうりにできるように集中する。普段の力を出し切るに専念できれば。。。結果はおのずとついてくると思います。。。
ただ、試合中ミスをして・・・、こんなの普段の自分の力でじゃない・・、もっとミスを絶対少なく・・、って思考よりも、次のポイントはいかにして取るか?、相手を少しづつ追い詰めるにはどうしていくか??って思考をずっと続けれれば・・・良い結果になることのが、多いと思います。。。
まぁ、人それぞれ違いはあるとは思いますが・・、試合を勝敗よりも、試合を楽しみながらやっるってことなのかなぁ!? 自分のできることを最大限にだそうと努力するってことでしょうか??
自分自身、サーフィンの大会(小さな規模ですが・・・)優勝したときには、勝敗よりも、その日波が良かったので・・・、ただ良い波乗って楽しもうって思考でずっと試合を運んでいたら、優勝したときもありました。。。
それ以外にも集中力がフル回転したときが、ありましたが、また追ってお話します。。。
あとあと、野球の松井選手やイチローは試合前にゲンを担いでバッターボックスに入るそうです。イチローに関してはそのゲンが20種類くらいあるらしい。。。。いつもと同じピザ屋で、同じピザを頼んで、靴下は必ず同じ方からはき、必ず同じ方向からバッターボックスに立つらしい。。。それが20種類らしいっす
細かいって言えばそうとう細かいけど・・・・・。それが集中力につながり・・・、あんな半端ない成績につながるのか
まぁ自分もに似たようなのはありますが。。。必ずトスを自分からすると試合に勝つ気がするので・・・、絶対に先にラケットを回します。。。でも最初にラケットを回せれると・・・、なんか調子が狂うんですよね・・・。
まぁ人それぞれ集中力の高め方は違うと思います。。。。
サーフィンの大会に関していえば、ウォークマンでテンポの速いのを聞く人や、波をずっと見ていて集中力を上げる人・・・、いつまでも仲間と話してリラックスしている人・・・、座禅を組むくらいの瞑想にふける人・・・、これも十人十色!
すでにチョコミントさんがブログで書いているように、勝敗の結果を気にするよりも、普段どうりにできるように集中する。普段の力を出し切るに専念できれば。。。結果はおのずとついてくると思います。。。
ただ、試合中ミスをして・・・、こんなの普段の自分の力でじゃない・・、もっとミスを絶対少なく・・、って思考よりも、次のポイントはいかにして取るか?、相手を少しづつ追い詰めるにはどうしていくか??って思考をずっと続けれれば・・・良い結果になることのが、多いと思います。。。
まぁ、人それぞれ違いはあるとは思いますが・・、試合を勝敗よりも、試合を楽しみながらやっるってことなのかなぁ!? 自分のできることを最大限にだそうと努力するってことでしょうか??
自分自身、サーフィンの大会(小さな規模ですが・・・)優勝したときには、勝敗よりも、その日波が良かったので・・・、ただ良い波乗って楽しもうって思考でずっと試合を運んでいたら、優勝したときもありました。。。
それ以外にも集中力がフル回転したときが、ありましたが、また追ってお話します。。。
あとあと、野球の松井選手やイチローは試合前にゲンを担いでバッターボックスに入るそうです。イチローに関してはそのゲンが20種類くらいあるらしい。。。。いつもと同じピザ屋で、同じピザを頼んで、靴下は必ず同じ方からはき、必ず同じ方向からバッターボックスに立つらしい。。。それが20種類らしいっす
細かいって言えばそうとう細かいけど・・・・・。それが集中力につながり・・・、あんな半端ない成績につながるのか
まぁ自分もに似たようなのはありますが。。。必ずトスを自分からすると試合に勝つ気がするので・・・、絶対に先にラケットを回します。。。でも最初にラケットを回せれると・・・、なんか調子が狂うんですよね・・・。
まぁ人それぞれ集中力の高め方は違うと思います。。。。
サーフィンの大会に関していえば、ウォークマンでテンポの速いのを聞く人や、波をずっと見ていて集中力を上げる人・・・、いつまでも仲間と話してリラックスしている人・・・、座禅を組むくらいの瞑想にふける人・・・、これも十人十色!
2007年03月02日
試合を制す~6つの要素!!
またまた個人的なな理論・考えを好き勝手に書き込みします・・・。まだ自分の短いテニス人生で感じとったことの集大成であるが、完成系ではないので・・あしからず・・
テニスの試合において・・勝敗を分ける大きな要素として考えられるのは・・・6つかな
まずは技術面(大まかではあるが・・、サーブの威力・コースのつき方・ストロークのバリエーション・・・。自分の必殺ショットを活かせる技術を持ち合わせることなどなど・・・あげればきりがないが・・・。)
集中力の持続(結構難しいかな・・・人間の集中力の限界は40分っていわれている。中には2時間くらいの長い試合もありますよね。。。あとつまらないミスをするととたんに崩れたりするもの・・。)
試合の流れをつかむ(少し前に書き込みしたが、これも結構難しい。。。自分に勢いがあるときは、まだ良いが、相手がノリに乗っているときにいかに自分にこの流れをもってくるか??)
忍耐力(シビアな試合展開など、いかに耐えることができるかなどなど)
メンタル面(少しほかとかぶる所はあるが・・。自信を持ってショットをうったり、ミスをして気負わないようにするとか・・・・)
確率論(いくら自分で武器であるショットをもっていようが、そのショットが7割以上の確率で入らなければ、武器とはいえないし・・・、それぞれのショット打ったときの確率が高い次元で収まっていないと駄目ですね・・・。)
ちょっと時間がないので取り急ぎ今日はこんな要素があるってことで・・・
後日詳しく詳細を書いていきます・・・・・
テニスの試合において・・勝敗を分ける大きな要素として考えられるのは・・・6つかな
まずは技術面(大まかではあるが・・、サーブの威力・コースのつき方・ストロークのバリエーション・・・。自分の必殺ショットを活かせる技術を持ち合わせることなどなど・・・あげればきりがないが・・・。)
集中力の持続(結構難しいかな・・・人間の集中力の限界は40分っていわれている。中には2時間くらいの長い試合もありますよね。。。あとつまらないミスをするととたんに崩れたりするもの・・。)
試合の流れをつかむ(少し前に書き込みしたが、これも結構難しい。。。自分に勢いがあるときは、まだ良いが、相手がノリに乗っているときにいかに自分にこの流れをもってくるか??)
忍耐力(シビアな試合展開など、いかに耐えることができるかなどなど)
メンタル面(少しほかとかぶる所はあるが・・。自信を持ってショットをうったり、ミスをして気負わないようにするとか・・・・)
確率論(いくら自分で武器であるショットをもっていようが、そのショットが7割以上の確率で入らなければ、武器とはいえないし・・・、それぞれのショット打ったときの確率が高い次元で収まっていないと駄目ですね・・・。)
ちょっと時間がないので取り急ぎ今日はこんな要素があるってことで・・・
後日詳しく詳細を書いていきます・・・・・
つづく
2007年02月25日
呼吸法の重要性!!
これまた今更ながら気がついたこと・・・。
みなさん知らず打ちに息を吐き出しながら打っていると思いですが・・。打つときに長い息「はぁ~~~」て感じで打ては体自体・筋肉の動きも遅くなり・・ゆっくりとした動きになります。。。逆に「ハッ」って息を吐きながら打てば、強く早いボールが打てるはずです。。。
サーブもストロークも思いっきりいくときには「ハッ」
ストローク・セカンドサーブも回転を多くかけたいなら「ハァ~~~」が基本ってことでしょうかね!??
自分も学生時代・・試合などでつなげたり・しこったりするときなんかは・・。「そら・・こい・・」「よいしょ・・」って自然に声がでていました。つい最近まで当たり前のように声をだしていましたが・・・きちんち意味があったのですね。。。
自分は学生時代体育会系でテニスをしていて、ショートストロークってやっとことがありませんでした。。そんなのうちの大学の練習メニューになかったもん・・・今年の1月から市内のサークルにも入り、その時の練習で必ずミニストロークをしてから練習を始めます。今までそんなことやっとことがなかったのです・・・。アップがてらの意味もあるのでしょうが。。。実は自分はこれが大の苦手!!今まで自分が追い求めてきたのが、いかにスイングスピードを上げるか!?って課題をおき、肩をいれ体にひねりを持たせ・・・一気に開放するスイングしかやったことがなかった。スイングスピードを遅らせるって難しい!!棒立ちで腕だけで振り、かなり力を抜いていても、スコーンって当たってしまう!!
いや~~~ぁ、力をに打ても以前ホームランになっていたのは!?このせいもあるのか???早くためして観たい!!
まさか、息の吐き出しでもこんなに違うとは・・。
先輩はティラピスって呼吸法を取り入れているようだが・・・!?更に難しい方法なのか??研究する価値はありそうだ!!
みなさん知らず打ちに息を吐き出しながら打っていると思いですが・・。打つときに長い息「はぁ~~~」て感じで打ては体自体・筋肉の動きも遅くなり・・ゆっくりとした動きになります。。。逆に「ハッ」って息を吐きながら打てば、強く早いボールが打てるはずです。。。
サーブもストロークも思いっきりいくときには「ハッ」
ストローク・セカンドサーブも回転を多くかけたいなら「ハァ~~~」が基本ってことでしょうかね!??
自分も学生時代・・試合などでつなげたり・しこったりするときなんかは・・。「そら・・こい・・」「よいしょ・・」って自然に声がでていました。つい最近まで当たり前のように声をだしていましたが・・・きちんち意味があったのですね。。。
自分は学生時代体育会系でテニスをしていて、ショートストロークってやっとことがありませんでした。。そんなのうちの大学の練習メニューになかったもん・・・今年の1月から市内のサークルにも入り、その時の練習で必ずミニストロークをしてから練習を始めます。今までそんなことやっとことがなかったのです・・・。アップがてらの意味もあるのでしょうが。。。実は自分はこれが大の苦手!!今まで自分が追い求めてきたのが、いかにスイングスピードを上げるか!?って課題をおき、肩をいれ体にひねりを持たせ・・・一気に開放するスイングしかやったことがなかった。スイングスピードを遅らせるって難しい!!棒立ちで腕だけで振り、かなり力を抜いていても、スコーンって当たってしまう!!
いや~~~ぁ、力をに打ても以前ホームランになっていたのは!?このせいもあるのか???早くためして観たい!!
まさか、息の吐き出しでもこんなに違うとは・・。
先輩はティラピスって呼吸法を取り入れているようだが・・・!?更に難しい方法なのか??研究する価値はありそうだ!!
2007年02月24日
試合に負けろ!!悔しさを糧に強くなる~
またまたちょっとしたコメントを!!
みなさんにエルー的なコメントにでもなればと思い・・。
勝った試合・負けた試合どちらがプラスであるかといえば絶対に負けた試合のほうが身のためになると思う
試合に負ければ当然、悔しいが、負けてもあっけらかんとしている人は上手くならない。。何がいけなかったか、相手に何故負けたか?勝つには今の自分に何が必要なのか??どんな戦略であれば勝った可能性があるのかを考えれば次につながる!!
自分は散々試合に負けてきました。しかも、サーフィンの試合も年間かなりこなしています。。でも悔しさを糧に強くなってきたつもりです。。。。
みなさんどうでしょう??
苦渋の涙はかず知れず・・・星の数ほどのERRAND・・・だす!!
みなさんにエルー的なコメントにでもなればと思い・・。
勝った試合・負けた試合どちらがプラスであるかといえば絶対に負けた試合のほうが身のためになると思う
試合に負ければ当然、悔しいが、負けてもあっけらかんとしている人は上手くならない。。何がいけなかったか、相手に何故負けたか?勝つには今の自分に何が必要なのか??どんな戦略であれば勝った可能性があるのかを考えれば次につながる!!
自分は散々試合に負けてきました。しかも、サーフィンの試合も年間かなりこなしています。。でも悔しさを糧に強くなってきたつもりです。。。。
みなさんどうでしょう??
苦渋の涙はかず知れず・・・星の数ほどのERRAND・・・だす!!
2007年02月24日
試合に負けろ!!悔しさを糧に強くなる~
またまたちょっとしたコメントを!!
みなさんにエルー的なコメントにでもなればと思い・・。
勝った試合・負けた試合どちらがプラスであるかといえば絶対に負けた試合のほうが身のためになると思う
試合に負ければ当然、悔しいが、負けてもあっけらかんとしている人は上手くならない。。何がいけなかったか、相手に何故負けたか?勝つには今の自分に何が必要なのか??どんな戦略であれば勝った可能性があるのかを考えれば次につながる!!
自分は散々試合に負けてきました。しかも、サーフィンの試合も年間かなりこなしています。。でも悔しさを糧に強くなってきたつもりです。。。。
みなさんどうでしょう??
苦渋の涙はかず知れず・・・星の数ほどのERRAND・・・だす!!
みなさんにエルー的なコメントにでもなればと思い・・。
勝った試合・負けた試合どちらがプラスであるかといえば絶対に負けた試合のほうが身のためになると思う
試合に負ければ当然、悔しいが、負けてもあっけらかんとしている人は上手くならない。。何がいけなかったか、相手に何故負けたか?勝つには今の自分に何が必要なのか??どんな戦略であれば勝った可能性があるのかを考えれば次につながる!!
自分は散々試合に負けてきました。しかも、サーフィンの試合も年間かなりこなしています。。でも悔しさを糧に強くなってきたつもりです。。。。
みなさんどうでしょう??
苦渋の涙はかず知れず・・・星の数ほどのERRAND・・・だす!!
2007年02月23日
プレッシャーのかけ方
テニスは大変メンタルなスポーツ。でも、気負ってしまうと普段どうりに打てなくなるってありませんか??
そこで、いつも自分が実践するのが、自分にプレッシャーが掛かる前に、相手にプレッシャーをかける努力をします。。。
自分がやられていやなことは相手も嫌がります。。。
実際先週末の大会で実践したこと。。。いくつか抜粋・・
・ポイントを自分が連取している時、自分がサーブの時、相手にポイントの合間を短くし、リズム良く打っていきます。。。(展開が速いとどうしてミスしたか?って考える余裕を与えません)
・逆に連取されているときには、集中するためにポイントの合間を作ります。素振り・・。ボールをついて集中力を高める。。。
・レシーブのとき、ゲーム開始後早い段階で、入らなくってもいいから相手のサーブ、バックハンドに入ったサーブをフォアーに回り込んで叩いていきます。。。(ここまでのサーブでまわり込むんだから、更に厳しいところに打たないって思わせることができればレシーブが入らなくっても効果大!!)
・サーブは大抵8割の力で・・。でも強気で行くとき・絶対挽回しないといけないときは100パーセントで・・。サーブがいつも同じスピードでは、相手に読まれやすいです。2ゲームもレシーブされれば、大抵の相手はそれに合わせてきます。知らない相手のサーブってなれるまで打ち返しにくいものです。。。。なるべく長い時間合わせられないように心がけます。。。
・サービスダッシュを心がけます。セカンドでもダッシュ・・。でも全部ダッシュすると簡単に足元にボールを沈められるので、たまにダッシュしない・・。(相手にいつネットにつかれるの??って惑わす。。。)
・相手にエースを取られたら、次のレシーブでその取られたエースの場所を少し空けてレシーブ体勢に入ります。(センターでエースを取られたら・・サイドコートよりに立って・・。ここに打ってこいよくらいオープンスペースを作ります。。またその場所に相手がうってきたら、相手は乗っている証拠!!逃げて違うことろに打ってきたら・・。相手もあまり余裕がない証拠って思っています。。。)
・どんなに前後左右に振りまわせれても、悪い体勢でボールを打っても必ず相手のコートにいれる。。。スマッシュもボレーも足が動くまで、ボールに手を出す。。。絶対に諦めない。。。
小物の自分が現段階では、こんなことしかできません。。。
いやらしい作戦とお思いかもしれませんが、テニスは相手の嫌がるところにボールを配球していくものだと思っています。
現役の時にはまだもっと他にもあったきがしますが、いかんせん13年ものブランクです。試合感をいまいち忘れています。。。。
また思い出したら書き込みします。
そこで、いつも自分が実践するのが、自分にプレッシャーが掛かる前に、相手にプレッシャーをかける努力をします。。。
自分がやられていやなことは相手も嫌がります。。。
実際先週末の大会で実践したこと。。。いくつか抜粋・・
・ポイントを自分が連取している時、自分がサーブの時、相手にポイントの合間を短くし、リズム良く打っていきます。。。(展開が速いとどうしてミスしたか?って考える余裕を与えません)
・逆に連取されているときには、集中するためにポイントの合間を作ります。素振り・・。ボールをついて集中力を高める。。。
・レシーブのとき、ゲーム開始後早い段階で、入らなくってもいいから相手のサーブ、バックハンドに入ったサーブをフォアーに回り込んで叩いていきます。。。(ここまでのサーブでまわり込むんだから、更に厳しいところに打たないって思わせることができればレシーブが入らなくっても効果大!!)
・サーブは大抵8割の力で・・。でも強気で行くとき・絶対挽回しないといけないときは100パーセントで・・。サーブがいつも同じスピードでは、相手に読まれやすいです。2ゲームもレシーブされれば、大抵の相手はそれに合わせてきます。知らない相手のサーブってなれるまで打ち返しにくいものです。。。。なるべく長い時間合わせられないように心がけます。。。
・サービスダッシュを心がけます。セカンドでもダッシュ・・。でも全部ダッシュすると簡単に足元にボールを沈められるので、たまにダッシュしない・・。(相手にいつネットにつかれるの??って惑わす。。。)
・相手にエースを取られたら、次のレシーブでその取られたエースの場所を少し空けてレシーブ体勢に入ります。(センターでエースを取られたら・・サイドコートよりに立って・・。ここに打ってこいよくらいオープンスペースを作ります。。またその場所に相手がうってきたら、相手は乗っている証拠!!逃げて違うことろに打ってきたら・・。相手もあまり余裕がない証拠って思っています。。。)
・どんなに前後左右に振りまわせれても、悪い体勢でボールを打っても必ず相手のコートにいれる。。。スマッシュもボレーも足が動くまで、ボールに手を出す。。。絶対に諦めない。。。
小物の自分が現段階では、こんなことしかできません。。。
いやらしい作戦とお思いかもしれませんが、テニスは相手の嫌がるところにボールを配球していくものだと思っています。
現役の時にはまだもっと他にもあったきがしますが、いかんせん13年ものブランクです。試合感をいまいち忘れています。。。。
また思い出したら書き込みします。
2007年02月23日
試合の流れを掴む!!
これは、自分が学生時代に体を張って覚えこみました。
みなさんにアドバイスできるほどのレベルではありませんが・・・・。思い出したので、ちょっと書き込みします。。
①まず簡単なミスは絶対にしない(絶対に自分からミスショットをしないことを心がけます。チャンスボールを打ちに行ってミスとかは駄目です)
②連続的にミスを絶対続けない(ミスを連発すると試合の流れが相手に行くことが多いです。。経験上のお話・・。エースを取られる。ウィナーを取らた場合は気持ちを切り替えていきましょう)
③相手のミスでなるべくポイントをとる(チャンスボールを打ちにいって、ウィナーになるのもいいですが、単発的に自分のウイニングショットで、ポイントが決まっても次のゲーム展開につながらないことのが多く感じます。。。)
④2ポイント続けて連取するように心がける(なにも3ポイント・4ポイント連取する必要はありません・・・。でもポイントの積み重ねでゲームが取れることだし・・。この連続性がとても重要であると思うからです。)
⑤ピンチ・チャンスのめりはりを!!(40-15の場合や、ダブルのマッチポイントで優勢のときなど、勝ちを意識しすぎて少し弱気になったりしませんか??ミスをおそれず思いっきりいきましょう!!自分は守りに入って逆転負け・・てなこと良くなりましたので・・・。
また、0-40などの劣勢のときは確立論からいって挽回するまでにはかなり確立が低い・・。そんな時は必ず弱気でラケットが振れていなくポイントが取れないケースが多いので、やぶれかぶれでも思いっきりいってください。気持ちが変わり。。以外と連取するってことがあります)
まだ、記憶の糸をたぐりたぐりに書いているのですが、また思い出したら書き込んでいきます
みなさんにアドバイスできるほどのレベルではありませんが・・・・。思い出したので、ちょっと書き込みします。。
①まず簡単なミスは絶対にしない(絶対に自分からミスショットをしないことを心がけます。チャンスボールを打ちに行ってミスとかは駄目です)
②連続的にミスを絶対続けない(ミスを連発すると試合の流れが相手に行くことが多いです。。経験上のお話・・。エースを取られる。ウィナーを取らた場合は気持ちを切り替えていきましょう)
③相手のミスでなるべくポイントをとる(チャンスボールを打ちにいって、ウィナーになるのもいいですが、単発的に自分のウイニングショットで、ポイントが決まっても次のゲーム展開につながらないことのが多く感じます。。。)
④2ポイント続けて連取するように心がける(なにも3ポイント・4ポイント連取する必要はありません・・・。でもポイントの積み重ねでゲームが取れることだし・・。この連続性がとても重要であると思うからです。)
⑤ピンチ・チャンスのめりはりを!!(40-15の場合や、ダブルのマッチポイントで優勢のときなど、勝ちを意識しすぎて少し弱気になったりしませんか??ミスをおそれず思いっきりいきましょう!!自分は守りに入って逆転負け・・てなこと良くなりましたので・・・。
また、0-40などの劣勢のときは確立論からいって挽回するまでにはかなり確立が低い・・。そんな時は必ず弱気でラケットが振れていなくポイントが取れないケースが多いので、やぶれかぶれでも思いっきりいってください。気持ちが変わり。。以外と連取するってことがあります)
まだ、記憶の糸をたぐりたぐりに書いているのですが、また思い出したら書き込んでいきます
2007年02月21日
フットワーク 足の運びの重要性!!
またまた昨日基本的なことが、おろそかになっていることに気がついた。(いまさらながらっていわれそうですが・・・)
昨日スクールでフォアーハンドの調子が少しづつ上がっている気がするんだけど・・・。上半身の動きはだいぶ感覚が戻ってきているのか???でも少しショート気味のボールを打ったり、深く高く弾む球で打点がずれる・・。すると手首の動きの連動性が悪くなり、コートにボールが入らない。。。
そこで考えた。。。何がいけないのか??ボールを打つのが悪いのではなくって、その前のモーション!!つまり足の運び・フットワークだ!!打つ前に入る体勢が安定していない!!!テニスは前後左右に動いて、そのボールをいかに安定感よく相手のコートに返すか?が重要!!
止まった状態でうまく打てても・・・左右に振られたときに安定したボールが打てていない。。。
サーフィンでもいろんなスポーツでもそうだが、自分がなにかできない技・ショットなんかは必ず、そのもの自体よりもそれ以前のモーションができていないことが多い・・。それで皆何故できないか?悩む
なので皆さんもちょっとおかしいなって思う技術があったら、それ自体ではなく物事をもっと大きな視点から見て、その前の行動・モーションがきちんとできているかどうかチェックしてみてください!!
もともと現役でバリバリやっていた時から、フットワークはいいほうではなかった・・・。ただ足は速かったので、きれいなドロップショットをされても拾う自身はあった。。。足の速さにまかせてフットワークをずっとおろそかにしていた。。。。。2才年上の大学時代、池田先輩って人がいて、インカレでも16位とかに入るひとであった。。。でも、足はそんなに速くないっていうかかなり遅いほうでした。でも細かい足の運びや、振られて遠くのボールを打ちに行くときでも、ちょこちょこちょこって細かい足の運びで、全くブレがない。。。思い出した。。。。その先輩にいつも口をすっぱくされて言われた。もっとボールの近くまで細かく近づいていけって・・・。
今のスクールはオムニコート・大学時代もオムニコート。。。遠い球は走って取りに行き、ちょっと前から足をズズーって滑らせながら、ボールを打ちにいく。。。きちんと足を止めて打つんではなく。。すべりながらうちに行っている。でも先輩はきちんと打点を変えないように細かく足を刻んでいた。。。もともとハードコートやインドアは下が滑らないから、足が合わせられるのかもしれませんが。。。こと不精でプレーが雑だからすべりながら打ちにいってしまう。。。
だれかフットワークの上達方教えてください!!
昨日スクールでフォアーハンドの調子が少しづつ上がっている気がするんだけど・・・。上半身の動きはだいぶ感覚が戻ってきているのか???でも少しショート気味のボールを打ったり、深く高く弾む球で打点がずれる・・。すると手首の動きの連動性が悪くなり、コートにボールが入らない。。。
そこで考えた。。。何がいけないのか??ボールを打つのが悪いのではなくって、その前のモーション!!つまり足の運び・フットワークだ!!打つ前に入る体勢が安定していない!!!テニスは前後左右に動いて、そのボールをいかに安定感よく相手のコートに返すか?が重要!!
止まった状態でうまく打てても・・・左右に振られたときに安定したボールが打てていない。。。
サーフィンでもいろんなスポーツでもそうだが、自分がなにかできない技・ショットなんかは必ず、そのもの自体よりもそれ以前のモーションができていないことが多い・・。それで皆何故できないか?悩む
なので皆さんもちょっとおかしいなって思う技術があったら、それ自体ではなく物事をもっと大きな視点から見て、その前の行動・モーションがきちんとできているかどうかチェックしてみてください!!
もともと現役でバリバリやっていた時から、フットワークはいいほうではなかった・・・。ただ足は速かったので、きれいなドロップショットをされても拾う自身はあった。。。足の速さにまかせてフットワークをずっとおろそかにしていた。。。。。2才年上の大学時代、池田先輩って人がいて、インカレでも16位とかに入るひとであった。。。でも、足はそんなに速くないっていうかかなり遅いほうでした。でも細かい足の運びや、振られて遠くのボールを打ちに行くときでも、ちょこちょこちょこって細かい足の運びで、全くブレがない。。。思い出した。。。。その先輩にいつも口をすっぱくされて言われた。もっとボールの近くまで細かく近づいていけって・・・。
今のスクールはオムニコート・大学時代もオムニコート。。。遠い球は走って取りに行き、ちょっと前から足をズズーって滑らせながら、ボールを打ちにいく。。。きちんと足を止めて打つんではなく。。すべりながらうちに行っている。でも先輩はきちんと打点を変えないように細かく足を刻んでいた。。。もともとハードコートやインドアは下が滑らないから、足が合わせられるのかもしれませんが。。。こと不精でプレーが雑だからすべりながら打ちにいってしまう。。。
だれかフットワークの上達方教えてください!!
2007年02月20日
試合に勝つ練習法!!その①
最近テニスがあまりに面白いので、練習をただ淡々とこなしていた気がする。先週末に大会 復帰後第1戦目を終え、いろいろと最近考えさせられる。。。
自分は今でも、サーフィンでプロを目指していて、プロとアマチュアの混合戦で、賞金ラウンドまで進めばプロに合格する(総勢150名前後で戦い、マネーラウンドはクオーターファイナルで32名 つまり32番までにならないとプロになれない・賞金がもらえない)試合を年間に何度か参加している。ここ4年くらいまえから参加しているが、最高位でも68番で、まだあと少しが届かない・・。今年も本格的に参加していく予定です。
実際、サーフィンはテニスに比べ波というファジカル(常に条件が同じでないから波のコンディションが違い、いかに良い波を捕まえるかも重要となる)なものである。しかし、裏を返すといい波を捕まえたからこそ、確実にその波で点数を出さないと勝つことができない。。
少し分かりにくいでしょうけど・・。一本の波が勝敗の命運をわけることがある。。。
あせったりすると、てんでバラバラになり、点数が伸びない(サーフィンの採点基準は、体操の大会みたいに10点満点のうちその乗り方に対して5点とか8点とか採点されます)。
つまり、普段の練習から試合を想定した波のりを心がけているんです。絶対点数を伸ばさないといけない時、まだ余裕があるがさらに相手をつきはなす時、完全に負けているから、失敗を恐れずに思いっきりいくと時などなど・・・・。
これをテニスに代えて言うならば・・・・!!普段のストローク・サーブなんかでも自分の技術を向上させるために打つのも必要です・・・。試合を想定して、サーブを打つときでも、30-0でまだガンガン攻めるときのサーブ・40-15で必ず挽回しないといけない場面・・・。マッチポイントを取っているとき、または逆に取れれている時、いろんなシュチュエーションでの想定があります。。。ストロークでも、スマッシュを打つときでも一緒です。単純にコートに入れるのは当たり前ですが、常に頭の片隅に、試合をしている想定で練習してみてください。かなり効率良く・身につく練習だと思います。。。
まだこんな簡単な方法しか思いつきませんが・・・。最近自分自身すっかりテニスのときに忘れていたことなので・・。
ボールを見ちゃうと、腕のリードがどうだとか、目線を残すようにとか、ただひたすら打球感によいしれて、頭の中が空っぽの状態で打っていたりと。。。これができれば強いプレーヤーになると思いますよ。。
実践せれている人も多いとおもいますが。。。こんな仰々しいタイトルのわりに中身が薄っぺらくスミマセン・・・
自分は今でも、サーフィンでプロを目指していて、プロとアマチュアの混合戦で、賞金ラウンドまで進めばプロに合格する(総勢150名前後で戦い、マネーラウンドはクオーターファイナルで32名 つまり32番までにならないとプロになれない・賞金がもらえない)試合を年間に何度か参加している。ここ4年くらいまえから参加しているが、最高位でも68番で、まだあと少しが届かない・・。今年も本格的に参加していく予定です。
実際、サーフィンはテニスに比べ波というファジカル(常に条件が同じでないから波のコンディションが違い、いかに良い波を捕まえるかも重要となる)なものである。しかし、裏を返すといい波を捕まえたからこそ、確実にその波で点数を出さないと勝つことができない。。
少し分かりにくいでしょうけど・・。一本の波が勝敗の命運をわけることがある。。。
あせったりすると、てんでバラバラになり、点数が伸びない(サーフィンの採点基準は、体操の大会みたいに10点満点のうちその乗り方に対して5点とか8点とか採点されます)。
つまり、普段の練習から試合を想定した波のりを心がけているんです。絶対点数を伸ばさないといけない時、まだ余裕があるがさらに相手をつきはなす時、完全に負けているから、失敗を恐れずに思いっきりいくと時などなど・・・・。
これをテニスに代えて言うならば・・・・!!普段のストローク・サーブなんかでも自分の技術を向上させるために打つのも必要です・・・。試合を想定して、サーブを打つときでも、30-0でまだガンガン攻めるときのサーブ・40-15で必ず挽回しないといけない場面・・・。マッチポイントを取っているとき、または逆に取れれている時、いろんなシュチュエーションでの想定があります。。。ストロークでも、スマッシュを打つときでも一緒です。単純にコートに入れるのは当たり前ですが、常に頭の片隅に、試合をしている想定で練習してみてください。かなり効率良く・身につく練習だと思います。。。
まだこんな簡単な方法しか思いつきませんが・・・。最近自分自身すっかりテニスのときに忘れていたことなので・・。
ボールを見ちゃうと、腕のリードがどうだとか、目線を残すようにとか、ただひたすら打球感によいしれて、頭の中が空っぽの状態で打っていたりと。。。これができれば強いプレーヤーになると思いますよ。。
実践せれている人も多いとおもいますが。。。こんな仰々しいタイトルのわりに中身が薄っぺらくスミマセン・・・
2007年02月16日
テニス上達のコツ!!~身体意識
自分は現在もバリバリのサーファー!このテニスという世界では異端児かなぁ!?って感じる今日この頃。。。
でもハイブリッドなサーファー・テニスプレーヤーです。ヨロシクです!!!!
サーフィンを始めて、プロになろうと日々精進してきましたが、最近はいろいろなスポーツからサーフィンを見直したり、サーフィンのことがテニスに応用できないが思考錯誤しています!!
少し前から気になっていた、高岡英夫さんの書籍の一部を紹介しましょう!運動科学分野で活躍する高岡英夫氏は、気で相手を飛ばしたり、間接を自由にはずしたり、物凄い人物です。身体意識というのでしょうか!?身体とその動きに伴い、独自に幾何学的研究していて、さまざまな書籍を出せれています。今回は「7つの身体意識」というものです。
7つの身体意識は、センター(正中線)、下丹田(へそ下3センチ辺り)、中丹田(胸)と聞きなれた部位と、リバース(胸からの前に伸びる放物線)、ベスト(胸と肩甲骨をたどる線)、裏転子(ハムストリング上部)、レーザー(下丹田からまっすぐ前に貫く線)といった、普通の人が思いもかけないような部位から成っています。トレーニングは、身体を「ゆるめる」ことが第一の目的になっていますが、テニスでいうと弛緩というのでしょうか?脱力した・力の抜けた状態・ボディーバランスが重要ってことですかね。その上での軸のぶれない・回転運動が必要です。それぞれの部位の連動性も必要です。筋力も必要ですが、一瞬での爆発するシュンパツ力も重要!うまく飛ばない・力かうまくインパクトの瞬間に伝えられないって人はググってみてください!!
まだ自分もきちんと書籍を取り寄せていないので、まだ人にうまく説明せきるレベルではありませんが、伸び悩んでいるひとや・うまくなりたいけどどうしたらよいのか分からないひとは一度、テニスから離れて研究してみてはどうでしょうか?意外な発見があると思いますよ!!
でもハイブリッドなサーファー・テニスプレーヤーです。ヨロシクです!!!!
サーフィンを始めて、プロになろうと日々精進してきましたが、最近はいろいろなスポーツからサーフィンを見直したり、サーフィンのことがテニスに応用できないが思考錯誤しています!!
少し前から気になっていた、高岡英夫さんの書籍の一部を紹介しましょう!運動科学分野で活躍する高岡英夫氏は、気で相手を飛ばしたり、間接を自由にはずしたり、物凄い人物です。身体意識というのでしょうか!?身体とその動きに伴い、独自に幾何学的研究していて、さまざまな書籍を出せれています。今回は「7つの身体意識」というものです。
7つの身体意識は、センター(正中線)、下丹田(へそ下3センチ辺り)、中丹田(胸)と聞きなれた部位と、リバース(胸からの前に伸びる放物線)、ベスト(胸と肩甲骨をたどる線)、裏転子(ハムストリング上部)、レーザー(下丹田からまっすぐ前に貫く線)といった、普通の人が思いもかけないような部位から成っています。トレーニングは、身体を「ゆるめる」ことが第一の目的になっていますが、テニスでいうと弛緩というのでしょうか?脱力した・力の抜けた状態・ボディーバランスが重要ってことですかね。その上での軸のぶれない・回転運動が必要です。それぞれの部位の連動性も必要です。筋力も必要ですが、一瞬での爆発するシュンパツ力も重要!うまく飛ばない・力かうまくインパクトの瞬間に伝えられないって人はググってみてください!!
まだ自分もきちんと書籍を取り寄せていないので、まだ人にうまく説明せきるレベルではありませんが、伸び悩んでいるひとや・うまくなりたいけどどうしたらよいのか分からないひとは一度、テニスから離れて研究してみてはどうでしょうか?意外な発見があると思いますよ!!