2007年02月16日
テニス上達のコツ!!~身体意識
自分は現在もバリバリのサーファー!このテニスという世界では異端児かなぁ!?って感じる今日この頃。。。
でもハイブリッドなサーファー・テニスプレーヤーです。ヨロシクです!!!!
サーフィンを始めて、プロになろうと日々精進してきましたが、最近はいろいろなスポーツからサーフィンを見直したり、サーフィンのことがテニスに応用できないが思考錯誤しています!!
少し前から気になっていた、高岡英夫さんの書籍の一部を紹介しましょう!運動科学分野で活躍する高岡英夫氏は、気で相手を飛ばしたり、間接を自由にはずしたり、物凄い人物です。身体意識というのでしょうか!?身体とその動きに伴い、独自に幾何学的研究していて、さまざまな書籍を出せれています。今回は「7つの身体意識」というものです。
7つの身体意識は、センター(正中線)、下丹田(へそ下3センチ辺り)、中丹田(胸)と聞きなれた部位と、リバース(胸からの前に伸びる放物線)、ベスト(胸と肩甲骨をたどる線)、裏転子(ハムストリング上部)、レーザー(下丹田からまっすぐ前に貫く線)といった、普通の人が思いもかけないような部位から成っています。トレーニングは、身体を「ゆるめる」ことが第一の目的になっていますが、テニスでいうと弛緩というのでしょうか?脱力した・力の抜けた状態・ボディーバランスが重要ってことですかね。その上での軸のぶれない・回転運動が必要です。それぞれの部位の連動性も必要です。筋力も必要ですが、一瞬での爆発するシュンパツ力も重要!うまく飛ばない・力かうまくインパクトの瞬間に伝えられないって人はググってみてください!!
まだ自分もきちんと書籍を取り寄せていないので、まだ人にうまく説明せきるレベルではありませんが、伸び悩んでいるひとや・うまくなりたいけどどうしたらよいのか分からないひとは一度、テニスから離れて研究してみてはどうでしょうか?意外な発見があると思いますよ!!
でもハイブリッドなサーファー・テニスプレーヤーです。ヨロシクです!!!!
サーフィンを始めて、プロになろうと日々精進してきましたが、最近はいろいろなスポーツからサーフィンを見直したり、サーフィンのことがテニスに応用できないが思考錯誤しています!!
少し前から気になっていた、高岡英夫さんの書籍の一部を紹介しましょう!運動科学分野で活躍する高岡英夫氏は、気で相手を飛ばしたり、間接を自由にはずしたり、物凄い人物です。身体意識というのでしょうか!?身体とその動きに伴い、独自に幾何学的研究していて、さまざまな書籍を出せれています。今回は「7つの身体意識」というものです。
7つの身体意識は、センター(正中線)、下丹田(へそ下3センチ辺り)、中丹田(胸)と聞きなれた部位と、リバース(胸からの前に伸びる放物線)、ベスト(胸と肩甲骨をたどる線)、裏転子(ハムストリング上部)、レーザー(下丹田からまっすぐ前に貫く線)といった、普通の人が思いもかけないような部位から成っています。トレーニングは、身体を「ゆるめる」ことが第一の目的になっていますが、テニスでいうと弛緩というのでしょうか?脱力した・力の抜けた状態・ボディーバランスが重要ってことですかね。その上での軸のぶれない・回転運動が必要です。それぞれの部位の連動性も必要です。筋力も必要ですが、一瞬での爆発するシュンパツ力も重要!うまく飛ばない・力かうまくインパクトの瞬間に伝えられないって人はググってみてください!!
まだ自分もきちんと書籍を取り寄せていないので、まだ人にうまく説明せきるレベルではありませんが、伸び悩んでいるひとや・うまくなりたいけどどうしたらよいのか分からないひとは一度、テニスから離れて研究してみてはどうでしょうか?意外な発見があると思いますよ!!
武道もマッチョのやつがつよいとはかぎらねえ!
いかに、自分の筋肉を最大限ひきだせるってことだろうな!
まあ弓矢も最大限ひっぱれなくては、早い弓はうてねえ!
繊維を太くするってことは、それだけつかいこなすことが難しいってこともあるよね!まあカメハメハだろうな!
理屈はわかるがな、達人なりの努力が必要だな・・・しかし、おめえはすげえな、そこまで考えられる奴はすくねえぜ!
実際筋肉があるから、ボールが早く打てるとは限りません。自分は学生時代、身長175センチで当時・体重62キロくらい。体脂肪率は7パーセント以下(ボクサーやサッカー選手より少ない)で正直ガリガリでした。でも大学ではスポーツ推薦の先輩なんかよりも自分のほうがうんと早いサーブを打っていました。要は、インパクトに瞬間だけにすべてのひねりがうまく伝えられれば最低限の筋力があれば良いってことです。筋肉の弛緩と緊張のバランスっていうのでしょうか?
でも、今はサーブもまともに打っていないにで、思ったところに入らない上、スライスを少しかけたフラット気味にサーブしか打てません。。。攻めと守りは、ケース・バイ・ケース・・。基本はタッチプレーで相手を前後左右に振って、チャンスボールだけヒットする。相手が崩れるまではひたすら耐え忍ぶだけの理想とはかけ離れる泥臭いプレーに徹すると思います。まったく歯が立たないような強豪には全快でぶつかって、こっぽ微塵に散ってこようと考えています。
昨日も自分がかようスクールでコートを借りて練習していたら、隣で同じ試合に出るという見たことのないコーチ(若そうな大学生?)がいました。あれは?インカレレベルですなぁ!!マジへこみました。以外とレベル高いらしい。。。自分の今の技術でてでいいものなのか!?って・・。