2007年03月07日
左肩のひねりの重要性
今サークルから帰ってきました。。
フォアーの調子もそこそこ。。。少しづつスイングスピードを上げてきていますが・・・・でもまだ基本・基本・・・・。
フルスイングに近いくらい振ったのはまだコートに入りそうもない。。。。
まだまだ壁うちが必要である
昨日くらいから少しずつつつかんできているのが、、左肩のひねりとため!今まで肩があまりきちんと入っていないから・・腕だけの手打ちに近い状態になっていたのか??
でも、今度からは腰のリードで、腕はあくまで付属ものくらいのイメージで売ってみよう・・。少しつづではあるが。。。確実に階段を上ってきている気がする
フォアーの調子もそこそこ。。。少しづつスイングスピードを上げてきていますが・・・・でもまだ基本・基本・・・・。
フルスイングに近いくらい振ったのはまだコートに入りそうもない。。。。
まだまだ壁うちが必要である
昨日くらいから少しずつつつかんできているのが、、左肩のひねりとため!今まで肩があまりきちんと入っていないから・・腕だけの手打ちに近い状態になっていたのか??
でも、今度からは腰のリードで、腕はあくまで付属ものくらいのイメージで売ってみよう・・。少しつづではあるが。。。確実に階段を上ってきている気がする
2007年03月07日
間違っていたボレーのしかた!!
昨日のスクールでのことですが・・・・
昨日のスクールでの練習はストローク・ボレーがメインでした。。。
ボレーをすべるような玉足の速い返球をするために・・・、ネットに詰め寄り、ペアーを組んで軽い球出しから、グリップエンドを小指から順番にぎゅって握り・・・、ラケットは決して振らずに・・小指だけで運ぶっていうのかなぁスライス回転を少しかけるっていうのかな・・・・・。
個人的には学生時代しこたま練習したつもりである・・・・。もともとネットプレイヤーである・・・。でもその肝心・要なボレーが少し間違っていたというか、昔の先輩がたの教えと・・・コーチの教えの違いがありました・・
でも今のスクールのコーチのほうが全然やりやすい・・・置きにいくボレーが明らかにし易い
学生時代の先輩の教えは・・・とにかくラケットは寝かせるなまぁハイボレーがラケット面がたつのは当たり前だが・・・、ミドルボレー(胸付近の高さのボレー)でも・・、ボールの飛んでくる高さまで、足を曲げ腰を落としてラケットを立ててボレーすべし・・・ってことであった。。。つまりは立っている状態の胸の高さに頭がくるくらい姿勢を低くしながらボレーをする・・・でも昨日の昨日までそれを守っていたつもり・・・っていうか??そういうものだと思っていた・・・。
でも、現在のコーチ曰く・・・、そんなにラケット立てる必要はありませんよ。。。昔の教えではそうかもしれませんが・・現在プロでもそんなに立てていないですよ・・・。腕とラケットのアングルは大体120度くらいが理想!それがどの位置でも同じ(ハイボレー・ミドルボレー・ローボレーでも)・・。ちょうどどこにボールがきても手のひらで受け止める感じってことです。。。自分はフォアーボレーを常に時計で言うと5分くらいの角度以上にはあまりラケットを寝かせることはなかった・・・でも10分くらい12分くらいの手首に力が入らないくらいの角度で打つと更に・・・「スコーン」って力を入れなくっても綺麗な弾道でボールが滑って行く・・・正しく目から鱗状態
ここでまたまたレベルアップ
パー・パッア・パッ・パッ・パッ・パッ・パアー(ドラクエのレベルアップ効果音のつもり)
ボレーの経験値が50UP
これでERRANDはレベル4になった
すべる玉足の速いボレーを覚えた
昨日のスクールでの練習はストローク・ボレーがメインでした。。。
ボレーをすべるような玉足の速い返球をするために・・・、ネットに詰め寄り、ペアーを組んで軽い球出しから、グリップエンドを小指から順番にぎゅって握り・・・、ラケットは決して振らずに・・小指だけで運ぶっていうのかなぁスライス回転を少しかけるっていうのかな・・・・・。
個人的には学生時代しこたま練習したつもりである・・・・。もともとネットプレイヤーである・・・。でもその肝心・要なボレーが少し間違っていたというか、昔の先輩がたの教えと・・・コーチの教えの違いがありました・・
でも今のスクールのコーチのほうが全然やりやすい・・・置きにいくボレーが明らかにし易い
学生時代の先輩の教えは・・・とにかくラケットは寝かせるなまぁハイボレーがラケット面がたつのは当たり前だが・・・、ミドルボレー(胸付近の高さのボレー)でも・・、ボールの飛んでくる高さまで、足を曲げ腰を落としてラケットを立ててボレーすべし・・・ってことであった。。。つまりは立っている状態の胸の高さに頭がくるくらい姿勢を低くしながらボレーをする・・・でも昨日の昨日までそれを守っていたつもり・・・っていうか??そういうものだと思っていた・・・。
でも、現在のコーチ曰く・・・、そんなにラケット立てる必要はありませんよ。。。昔の教えではそうかもしれませんが・・現在プロでもそんなに立てていないですよ・・・。腕とラケットのアングルは大体120度くらいが理想!それがどの位置でも同じ(ハイボレー・ミドルボレー・ローボレーでも)・・。ちょうどどこにボールがきても手のひらで受け止める感じってことです。。。自分はフォアーボレーを常に時計で言うと5分くらいの角度以上にはあまりラケットを寝かせることはなかった・・・でも10分くらい12分くらいの手首に力が入らないくらいの角度で打つと更に・・・「スコーン」って力を入れなくっても綺麗な弾道でボールが滑って行く・・・正しく目から鱗状態
ここでまたまたレベルアップ
パー・パッア・パッ・パッ・パッ・パッ・パアー(ドラクエのレベルアップ効果音のつもり)
ボレーの経験値が50UP
これでERRANDはレベル4になった
すべる玉足の速いボレーを覚えた
2007年03月07日
壁打壁太郎!!
今日も少し壁打ち!!ひたすら壁打ち
基礎が確立されるまでただ淡々と体に染み込ませる!
今日の夜にはサークル活動
はやく爆裂フォアーを打ちたいが・・・昨日のスクールの時点で、早いボールを打とうと意識すると体の連動性が悪くなり・・コート内にボールが入らない
まだまだ基礎を確立する練習が必要
基礎が確立されるまでただ淡々と体に染み込ませる!
今日の夜にはサークル活動
はやく爆裂フォアーを打ちたいが・・・昨日のスクールの時点で、早いボールを打とうと意識すると体の連動性が悪くなり・・コート内にボールが入らない
まだまだ基礎を確立する練習が必要
2007年03月07日
下半身が・・・・!!
昨日の練習でさらに痛感しました
下半身が完全に衰えている足・腰が弱いし重い・・・足が動かない・・・もともとフットワークは上手いほうではなく・・・ただたんに足の速さだけでカバーしていた・・・が・・・ちょっと前後左右に振られると・・頭の中(脳内)では足に動け動けと命令をだしている。。しかし、実際 足が運動機能をストップしている。。。
昨日の練習はストロークとボレー主体であった。。先週のスクールではフォアー恐怖症にかかっていたが・・・最近、マイ・ベスト・パートナーの壁打壁太郎君の効果で・・・・ど基礎フォアーがなんとなく入る・・。自分のなかでは物凄いへろへろボールであり(もっと早いボールと打ちたい衝動に駆られるが我慢・我慢)、フルスイングして入らないよりは10倍マシ う~~ん、オイラも大人になったもんだ
昨日スクール生は11人。コートは2面で練習。ストローク対ストロークを、4人固定対7人でやった時・・・・。ハードブルース・ウィリアムスも真っ青なくらいのダイハード
完全に息が上がっていたのはオイラただ一人であったが・・・。一回練習中に酸素不足で軽い貧血気味で倒れそうなくらいであった。。。アレはマジでやばかった!足は動かなくなるし・・・ちょっと酸素不足を感じるし・・・何より体全体に酸素不足を感じる・・完全に体力低下と足・腰の衰えがぁ~~~~
なにお隠そう・・この自分・・・小・中学生のとき貧血で学校集会などで、体育館で必ず倒れていた、もやしっ子なのである(でも今の自分の容姿からは、誰に言っても信じてくれない・・・)
下半身が完全に衰えている足・腰が弱いし重い・・・足が動かない・・・もともとフットワークは上手いほうではなく・・・ただたんに足の速さだけでカバーしていた・・・が・・・ちょっと前後左右に振られると・・頭の中(脳内)では足に動け動けと命令をだしている。。しかし、実際 足が運動機能をストップしている。。。
昨日の練習はストロークとボレー主体であった。。先週のスクールではフォアー恐怖症にかかっていたが・・・最近、マイ・ベスト・パートナーの壁打壁太郎君の効果で・・・・ど基礎フォアーがなんとなく入る・・。自分のなかでは物凄いへろへろボールであり(もっと早いボールと打ちたい衝動に駆られるが我慢・我慢)、フルスイングして入らないよりは10倍マシ う~~ん、オイラも大人になったもんだ
昨日スクール生は11人。コートは2面で練習。ストローク対ストロークを、4人固定対7人でやった時・・・・。ハードブルース・ウィリアムスも真っ青なくらいのダイハード
完全に息が上がっていたのはオイラただ一人であったが・・・。一回練習中に酸素不足で軽い貧血気味で倒れそうなくらいであった。。。アレはマジでやばかった!足は動かなくなるし・・・ちょっと酸素不足を感じるし・・・何より体全体に酸素不足を感じる・・完全に体力低下と足・腰の衰えがぁ~~~~
なにお隠そう・・この自分・・・小・中学生のとき貧血で学校集会などで、体育館で必ず倒れていた、もやしっ子なのである(でも今の自分の容姿からは、誰に言っても信じてくれない・・・)