2008年03月14日
ぷっちリアル JOPER IN AICHI
横浜から遥々JOPERでもある心の友(ジャイアン風)の“たっきーー”が愛知に来てくれたので・・・一緒にがっつりテニスができました・・・
駅に迎えにいくも・・・会ってまもなくっていうか15分後にはテニスコートに立っていました(本当にテニス馬鹿ですかね~~??)
今回の練習のテーマは・・ずばり「爆裂ショット」・・・どれだけいかに一撃必殺の攻撃性の高いショットが打てるか??最近たっきーーさんはJOPに参戦していて、フォアーの攻撃性を痛感しているようで、それを高めることが今回の重要課題。
タッキーーさんのテニスはまずは確実性を重視した上で、いかに相手を崩すテニスをするかに重点を置いている。タイプで言えばクレバーなテニスをするわけなんですが・・・。好きなプレイヤーはヒンギスとサントーロって言うだけあって、戦略家というか?策士というか??とにかく試合をすると一番相手にしたくないタイプ。一筋縄ではいかない。
相反する形であるが、自分が目指すはスピードと一発の攻撃力。好きなプレイヤーはイバニセビッチとサフィン。昔から頭の悪いテニスをするとよく先輩に怒られたものであるが賢いテニスではないなぁ~間違いなく。
でもいかにラケットのヘッドスピードを上げれるかなどは、それなりに練習してきたつもり。
テニスはど下手だけど・・・スピードだけなら速いのかな??(ブログを書いていてなんだか落ち込むなぁ・・・)
今回の一緒に貴重な時間を過ごせることによって、少しでも体の使い方や、スピードの上げ方を革新できるといいなぁ~と思っていた。
本人曰く、以前リアルをした時よりもショットのスピード・攻撃性は上がった気がするが、果たして現状のままでいいのか??迷いがあるらしい・・・
そもそもJOPという化物じみた猛者達を、今後相手するわけである。
ショットの攻撃性を上げることもミッションの1つ。でも、今まで築きあげたものをゼロに戻し・・再構築する必要性があるかも知れないなぁ~と感じていた。
さてさて・・・練習開始です。
ショートストロークは苦手なので、そうそうに切り上げてロングラリー・・・。
やっぱりショットのスピードは格段に上がっていた・・・・。バウンドしてからも結構手元で伸びてくる。そのスピードにおいても安定感抜群で、同じベースライン付近に安定して入ってくる。。。以前のリアルテニス以降から練習を積んできたことが・・・お互いラリーをしているだけで簡単に汲み取れる。
でも少し辛口になっちゃうけど・・ボールの跳ね方が素直過ぎるからか?・・・個人的には、そのくらいのスピードのほうが一番の打ちごろなんです。
あと、でも何故か振り方に違和感を感じちゃいました・・・。
もともと薄い握りから体の使い方を覚えているからか・・・左手の使い方がオープン過ぎる気がするなぁ。テイクバックも少し大きいきがするし・・・スイングの軌道も少しまだ直線的であるから、もっと左肩をしっかり入れたほうがいいのかな??
極論を言えば、左肩をしっかり入れないと、インサイド~アウトの軌道は取りにくい気がするし・・・。テイクバックを大きく取ると・・軌道は直線的になりやすい・・・。今のままでは、スイングスピードはあがっているけど、手首でこねてフォロースルーを取っているから・・・手首を傷めやすい振り方になっているきがするなぁ・・。後はラケットを強く握りすぎなのかな?左手・右手・右ひじ辺りに少し力みを感じる。力を上手く連動させるには・・・基本・・脱力である。
インパクトの一瞬に力を乗せるには・・・リラックスした状態で構え・・・左手の捻り・肩の捻りが上手く連動して・・上半身の捻りに伝わり・・。左手の抜きを腰辺りでとめることにより・・それぞれのパワーが蓄積さら加速する。
始点・力点・作用点の原理とういのかな??
最近、一緒に自分がテニスをしている、超ボスキャラのK君みたいに体の捻りを素直に戻す、彼の振り方を真似するのもいいかもしれないかな??彼曰く、ラケットの重み(彼の場合は総重量が約370gありそうなスーパーヘビースペックのラケットだけど・・・)だけでラケットを振り、頭の位置うを動かさずに、ショルダーローテーションをしてやるだけだって言う。
あとはたっきーーのところのヘッドコーチも言っているようにテニスはシンプルなほうがいいのであれば・・そうするべきなのかな??
しかし、3日目にそのボスキャラ K君とたっきーーがフルショットで打ち合いを見ていたら・・・す・・ぅつ・す 凄い過ぎです本当に市営のコートでしたが、皆が惚れ惚れ見入っていましたよ。。。
ストローク音が完全に弾けていました。ボールが可哀想なくらい潰れていそうな音がしている。ボールの悲鳴が今にも聞こえてきそうなくらいでした。かなりのスピード展開で打ち合えていましたね。
フォロースルーの取り方を少し変えてみたら、格段に音が良くなって気がしました。後はちょっとしたことだけを変えれば飛躍的にショットが良くなりそうですね~~。
流石・・飲み込みも早いようで
でも、3日目の隣のコートでやっていた外人さんはキガントやばス。あれば間違いなく昔ATPランクをもっていてもおかしくないレベルでした・・
学生時代単発のバイトでATPツアーの200番前後の大会の線審をしたことがあるが、フォアーハンドだけはそれ以上のショットであった。とにかく殺人的なショットを打っている人がいました。
しかし・・目指せあのレベルのショット・・・爆裂ショット(コスモを高めろ~~ )
駅に迎えにいくも・・・会ってまもなくっていうか15分後にはテニスコートに立っていました(本当にテニス馬鹿ですかね~~??)
今回の練習のテーマは・・ずばり「爆裂ショット」・・・どれだけいかに一撃必殺の攻撃性の高いショットが打てるか??最近たっきーーさんはJOPに参戦していて、フォアーの攻撃性を痛感しているようで、それを高めることが今回の重要課題。
タッキーーさんのテニスはまずは確実性を重視した上で、いかに相手を崩すテニスをするかに重点を置いている。タイプで言えばクレバーなテニスをするわけなんですが・・・。好きなプレイヤーはヒンギスとサントーロって言うだけあって、戦略家というか?策士というか??とにかく試合をすると一番相手にしたくないタイプ。一筋縄ではいかない。
相反する形であるが、自分が目指すはスピードと一発の攻撃力。好きなプレイヤーはイバニセビッチとサフィン。昔から頭の悪いテニスをするとよく先輩に怒られたものであるが賢いテニスではないなぁ~間違いなく。
でもいかにラケットのヘッドスピードを上げれるかなどは、それなりに練習してきたつもり。
テニスはど下手だけど・・・スピードだけなら速いのかな??(ブログを書いていてなんだか落ち込むなぁ・・・)
今回の一緒に貴重な時間を過ごせることによって、少しでも体の使い方や、スピードの上げ方を革新できるといいなぁ~と思っていた。
本人曰く、以前リアルをした時よりもショットのスピード・攻撃性は上がった気がするが、果たして現状のままでいいのか??迷いがあるらしい・・・
そもそもJOPという化物じみた猛者達を、今後相手するわけである。
ショットの攻撃性を上げることもミッションの1つ。でも、今まで築きあげたものをゼロに戻し・・再構築する必要性があるかも知れないなぁ~と感じていた。
さてさて・・・練習開始です。
ショートストロークは苦手なので、そうそうに切り上げてロングラリー・・・。
やっぱりショットのスピードは格段に上がっていた・・・・。バウンドしてからも結構手元で伸びてくる。そのスピードにおいても安定感抜群で、同じベースライン付近に安定して入ってくる。。。以前のリアルテニス以降から練習を積んできたことが・・・お互いラリーをしているだけで簡単に汲み取れる。
でも少し辛口になっちゃうけど・・ボールの跳ね方が素直過ぎるからか?・・・個人的には、そのくらいのスピードのほうが一番の打ちごろなんです。
あと、でも何故か振り方に違和感を感じちゃいました・・・。
もともと薄い握りから体の使い方を覚えているからか・・・左手の使い方がオープン過ぎる気がするなぁ。テイクバックも少し大きいきがするし・・・スイングの軌道も少しまだ直線的であるから、もっと左肩をしっかり入れたほうがいいのかな??
極論を言えば、左肩をしっかり入れないと、インサイド~アウトの軌道は取りにくい気がするし・・・。テイクバックを大きく取ると・・軌道は直線的になりやすい・・・。今のままでは、スイングスピードはあがっているけど、手首でこねてフォロースルーを取っているから・・・手首を傷めやすい振り方になっているきがするなぁ・・。後はラケットを強く握りすぎなのかな?左手・右手・右ひじ辺りに少し力みを感じる。力を上手く連動させるには・・・基本・・脱力である。
インパクトの一瞬に力を乗せるには・・・リラックスした状態で構え・・・左手の捻り・肩の捻りが上手く連動して・・上半身の捻りに伝わり・・。左手の抜きを腰辺りでとめることにより・・それぞれのパワーが蓄積さら加速する。
始点・力点・作用点の原理とういのかな??
最近、一緒に自分がテニスをしている、超ボスキャラのK君みたいに体の捻りを素直に戻す、彼の振り方を真似するのもいいかもしれないかな??彼曰く、ラケットの重み(彼の場合は総重量が約370gありそうなスーパーヘビースペックのラケットだけど・・・)だけでラケットを振り、頭の位置うを動かさずに、ショルダーローテーションをしてやるだけだって言う。
あとはたっきーーのところのヘッドコーチも言っているようにテニスはシンプルなほうがいいのであれば・・そうするべきなのかな??
しかし、3日目にそのボスキャラ K君とたっきーーがフルショットで打ち合いを見ていたら・・・す・・ぅつ・す 凄い過ぎです本当に市営のコートでしたが、皆が惚れ惚れ見入っていましたよ。。。
ストローク音が完全に弾けていました。ボールが可哀想なくらい潰れていそうな音がしている。ボールの悲鳴が今にも聞こえてきそうなくらいでした。かなりのスピード展開で打ち合えていましたね。
フォロースルーの取り方を少し変えてみたら、格段に音が良くなって気がしました。後はちょっとしたことだけを変えれば飛躍的にショットが良くなりそうですね~~。
流石・・飲み込みも早いようで
でも、3日目の隣のコートでやっていた外人さんはキガントやばス。あれば間違いなく昔ATPランクをもっていてもおかしくないレベルでした・・
学生時代単発のバイトでATPツアーの200番前後の大会の線審をしたことがあるが、フォアーハンドだけはそれ以上のショットであった。とにかく殺人的なショットを打っている人がいました。
しかし・・目指せあのレベルのショット・・・爆裂ショット(コスモを高めろ~~ )