アラウンド・フォティー（AROUND　FORTY）～ブランク明けからの練習日記 学生時代にガッツリとテニスしてましたが・・・。とあるスポーツでプロを目指すために・・・ラケットも一切握らなくなっていた・・・。しかし・・・最近また機会があり、テニスにはまり。テニス熱が急上昇中↑加齢とともに、筋力も衰え・・昔のようには上手く打てないが・・なんとか試行錯誤しながら・・最新式のテニスを体得しようと研究しています

昨日このラケットで１５分くらい壁打ちと、オートテニスで軽く打ってみました・・

率直な意見・・・・う～～んんんっんまだ微妙


やっぱり今時のラケットなのか最初打ち始めは・・・思ったよりも飛びすぎるので・・・それを調整・・・・リキッドメタルの影響か剛性が高いわりにはその復元力が速いというのかなぁ・・・あと打球感も・・思っていたより・・いまいち爽快感が少ない（なんかダンロップのダイヤリムスターの乾いた打球感に近いものを感じた）・・・でもスィートスポットを少し外して・・・ボール半分スィートスポットに抑えておいて・・半分外すくらい・・・ややラケットのトップ気味で捕らえたほうが・・・しっかりと押さえが利いたボールが飛んでいく気がした・・・・あまりにド真ん中で捕らえると押さえが利かない気がしました


なんか今までの歴代のプレステージのイメージ（プレステージプロとプレステージクラシックしか使ったことはないですが・・・）から普通のラケットに近くなってしまったようで・・・少し悲しい・・・扱い辛いくらいのマニアックなラケットのほうが個人的に好きなんだけど・・・

まぁまだ生きたボールを打ったわけでないので・・・なんとも言いがたいのですが・・・これなら今までのラケットのトップにレッドテープや鉛を張ったほうが・・・良いのか・・・でも・・・取りあえず・・・ライブボール（きちんと相手がいた上でのストローク）を打ちたい・・・・

しかし・・・テニスが・・しっ・したい～～